LRTK Phone

現場を、スマホ1台で。

cm精度測位、3Dスキャン、AR、測位写真まで。

本体重量
165g
薄さ
1cm
バッテリー駆動
6時間

cm精度のGNSS端末。あらゆる測量をこれ1台で。

スマートフォンに装着したLRTK Phone本体
LRTK Phone
LRTK Phoneと一脚を使って現場で測位する作業員
cm精度で座標を測位
LRTKで取得した法面の3Dメッシュ
現場点群で起工測量・出来形管理
現場にAR杭と距離を重ねて表示したLRTKアプリ
杭座標へcm精度で誘導
掘削部にある埋設管をスキャンした3Dデータ
埋蔵管の細部を3Dで保存
測位写真と撮影位置・方位・メモをまとめたLRTKの写真台帳
座標+写真で点検を完結

端末で測量、アプリで記録、クラウドで閲覧/編集/共有

  1. LRTK端末とスマートフォンを一脚に取り付けて測位する様子

    端末で測位

  2. 測位した座標と写真・メモを保存するLRTKアプリの記録画面

    アプリで記録

  3. 保存した測点と座標情報を地図上で確認するLRTKクラウド

    クラウドで保存

機能の早見動画

測位する

単点測位

cm精度の単点測量が一人で実施可能になりました。重い機材を持ち運ぶ必要はもうありません。

ロギング測位

ロギング測位

移動しながら座標を連続して記録し、歩いたルートを軌跡として残します。道路や敷地まわりの測量、縦断形状の確認に活用できます。

圏外対応アンテナを装着したLRTK Phone
林道の現場でLRTK Phoneを使用する様子

インターネット圏外でもCLAS測位

みちびきからの補正情報を受信し、インターネット圏外でも高精度測位できます。山間部や河川など、通信環境が限られる現場で活用できます。

3Dスキャンする

60m先まで写真で座標付きスキャン

スマートフォンのカメラを向けて歩くだけで、離れた場所も絶対座標付きで3D化。ひとつの撮影データから、点群・3Dモデル・ガウシアンを作成できます。

絶対座標付きの詳細点群

詳細点群スキャンで取得した現場を、立体的に確認できます。建物や地形の形状を座標とともに残し、後から計測や図面作成に活用できます。

点群の表示例

一度のスキャンから、3種類の3Dデータを生成

一度のスキャンから、点群・メッシュ・3Dガウシアンを作成できます。計測や図面化、形状確認、現場の共有など、用途に合わせた3Dデータを活用できます。

法面を座標付きの3Dデータで記録

法面を座標付きの3Dデータで記録

法面全体の形状からコンクリート枠の細部まで、現場を立体的に記録します。標定点を利用した精度の向上・検証にも対応し、起工測量や出来形管理に活用できます。

GNSSが届かない橋梁裏も3Dで記録

GNSSが届かない橋梁裏も3Dで記録

衛星を直接受信しにくい橋梁の裏側も、周囲から連続してスキャン。普段は確認しにくい鋼材の裏側や接合部を、絶対座標付きの点群として残せます。

道路を歩いてスキャン

道路を歩いてスキャン

道路に沿って歩きながら、路面や縁石、周辺の構造物をまとめて取得。道路の形状を立体的に残し、現況確認や図面作成へつなげられます。

電線と電柱をまとめて点群化

電線と電柱をまとめて点群化

地上から電線や電柱、周囲の建物をまとめて3Dで記録。細い電線の形状や、設備どうしの位置関係を点群上で確認できます。

鉄道の線路・周辺設備を3Dで記録

鉄道の線路・周辺設備を3Dで記録

レールやまくらぎ、周辺設備の形状をまとめて点群化。線路まわりの現況を立体的に残し、関係者と同じデータを見ながら確認できます。

住宅・外構をまるごとスキャン

住宅・外構をまるごとスキャン

建物の外周と敷地をまとめて3D化。外壁や玄関まわり、塀などの位置関係を記録し、外構の設計や改修前の現況把握に活用できます。

埋設管を埋め戻す前に3Dで保存

埋設管を埋め戻す前に3Dで保存

掘削中に見えている配管の位置や形状を、座標付きの3Dデータで保存。埋め戻した後も配置を確認でき、次の工事や維持管理の記録として活用できます。

夜間の電線共同溝工事でもスキャン

夜間の電線共同溝工事でもスキャンが可能です。埋め戻し前の配管や掘削部を3Dで記録し、施工後も現場の位置や形状を確認できます。

絶対座標で、位置合わせなしに点群が重なる

絶対座標で、位置合わせなしに点群が重なる

同じ座標系で取得した絶対座標付きの点群は、手動で位置合わせせずに重ねて表示できます。別々に撮影した範囲をつなげたり、ドローンで取得しにくい木陰や構造物の陰をLRTK Phoneで補完したりできます。

標定点を使って絶対座標を付与

現場に設置した標定点を撮影し、その座標を登録することで、点群に絶対座標を付与できます。既知点の座標やLRTKで測位した座標を利用し、現場の基準に合わせた3Dデータを作成できます。

国土交通省の出来形管理要領に準拠。点群納品を完全サポート

国土交通省の出来形管理要領に準拠。点群納品を完全サポート

国土交通省の出来形管理要領に沿った点群の取得から、精度の確認、成果物の納品までサポートします。標定点・検証点の使い方や精度確認試験報告書の作成方法をまとめた資料もご用意しています。

計測・編集する

点群上で、欲しい場所の座標を確認

点群上で、欲しい場所の座標を確認

取得した点群上で位置を選ぶだけで、その場所の座標を確認できます。法面の上部や構造物など、現地で直接触れにくい場所も、記録した3Dデータから確認できます。

現場に戻らず、距離勾配を計測

現場に戻らず、距離勾配を計測

点群上で始点と終点を指定し、距離や高低差を計測できます。構造物の寸法や設備の位置関係を、現場に戻ることなくクラウド上で確認できます。

法面や施工範囲の面積を計測

法面や施工範囲の面積を計測

点群上で範囲を指定し、法面や施工箇所の面積を計測できます。現況の形状を見ながら必要な範囲を選び、施工数量の確認に活用できます。

盛土・土砂の体積をその場で計算

盛土や仮置きした土砂をスキャンし、体積を計算できます。現場の形状を3Dで記録しながら、施工量や土量をその場で把握できます。

運搬する土量をすぐに確認

運搬する土砂の体積をスキャンデータから確認できます。搬出入する土量を把握し、運搬計画や日々の数量管理に役立てられます。

設計との差分から、切土・盛土量を計算

現況点群と設計データを比較し、土量の過不足を計算できます。どの範囲を削るか、どれだけ土を足すかを、形状と差分体積から確認できます。

出来形の差をヒートマップで確認

現況点群と設計データの差を色で表示します。設計に対して高い場所や低い場所を見分け、施工状況の確認や関係者への説明に活用できます。

不要な点群を取り除く

残したい対象を確認しながら、不要な範囲の点群を除去できます。周囲の写り込みや余分な点を整理し、計測や共有に使いやすいデータに編集できます。

樹木を除いて、地形を見やすくする

樹木などの不要な点を取り除き、取得済みの地表面を見やすく整理します。地形の確認やメッシュ作成に活用できます。動画はドローン点群での操作例です。

点群からメッシュを生成

クラウド上の点群から、面で構成されたメッシュを生成できます。地形や構造物の表面を見やすくし、形状の確認や傾斜の色分けに活用できます。

図面化する

必要な位置で断面図を作成

必要な位置で断面図を作成

取得した点群を任意の位置で切り出し、断面図を作成できます。道路や法面、埋設管の断面形状を、現場に戻らず確認し、施工資料に活用できます。

点群から断面線を自動作成

点群から断面線を自動生成できます。生成した線を画面で確認し、点の間隔や形状を調整して、DXF形式で出力できます。

点群から平面図を作成

点群から平面図を作成

点群を上から見ながら必要な形状を拾い、平面図を作成できます。道路や敷地、構造物の配置を図面にし、現況の把握や施工計画に活用できます。

点群から等高線を作成

点群から等高線を作成し、現場の高低差や地形の起伏を図面で確認できます。造成地や法面、敷地まわりの地形把握に活用できます。

測量データを使って、そのままCAD編集

LRTKクラウドのCADモードで、測量データを使った作図や編集ができます。現場で取得した座標や点群を参照しながら、線や図形を追加して図面を仕上げられます。

図面をDXF・DWGで出力

図面をDXF・DWGで出力

作成した図面をDXF・DWG形式で出力し、使い慣れたCADでの作業につなげられます。現場で取得したデータを、設計や施工、納品用の図面として活用できます。

登記所備付地図と基準点を重ねて確認

登記所備付地図や基準点をマップに重ね、取得した測点との位置関係を確認できます。現地調査や作図の際に、周辺の地図情報を参照できます。

ずれないARで重ねる

LRTKの座標のおかげでずれないAR

LRTKの高精度な座標を基準に、3D設計モデルを現場の位置に合わせて表示します。歩き回りながら完成後の形状を確認し、構造物の大きさや納まりを関係者と共有できます。

登録した座標を、現場にAR表示

登録した測点や設置予定位置を、現場の映像に重ねて表示します。図面や地図だけではわかりにくい位置関係を、スマートフォンをかざして確認できます。

埋め戻した配管を、地上から確認

埋め戻し前にスキャンした点群を現場にAR表示し、地下の配管位置や周辺との位置関係を確認できます。維持管理や次の工事に向けた情報共有に活用できます。

境界線を、現場で見える化

境界線を、現場で見える化

登録した図面の境界線や施工範囲を現場に重ねて表示します。敷地や舗装の区切りなど、線で示したい位置を現地で確認し、関係者と共有できます。

庭や外構の完成イメージを、その場で共有

完成パースや配置した3Dスタンプを現地に重ね、植栽や設備の配置を確認できます。工事前に完成後の見え方をお客様と共有し、提案や打ち合わせに活用できます。

建築限界を、実際の線路に重ねる

建築限界の形状を実際の線路空間にAR表示します。周辺設備や構造物との位置関係を見比べ、現地での確認や関係者への説明に活用できます。

架線位置を、ARの目盛りで確認

架線やトロリ線をARの目盛りと見比べ、現場で位置関係を確認できます。上部の設備と周囲の空間を、同じ画面上で把握できます。

座標誘導する

杭打ち位置まで、cm精度で誘導

杭打ち位置まで、cm精度で誘導

目的座標までの方向と距離を確認しながら、杭打ちや位置出しを行えます。スマートフォンの画面を見ながら、設置したい位置へ向かえます。

ARの杭を目印に、目的の座標へ

登録した座標をARの杭として現場の映像に重ねて表示します。地図だけでは分かりにくい位置を、周囲の景色と見比べながら直感的に確認できます。

線形ナビで、中心線からの離れを確認

線形データと現在位置を照らし合わせ、中心線からの距離や設計との位置関係をリアルタイムに確認できます。道路などの線形に沿った位置確認や誘導に活用できます。

前回の点検箇所へ、迷わず戻る

前回の点検箇所へ、迷わず戻る

前回記録した座標へ誘導し、同じ点検箇所を再確認できます。位置とともに残した写真も参照しながら、継続的な点検や維持管理に活用できます。

草木や雪に隠れた基準点を探す

草木や雪に隠れた基準点を探す

あらかじめ登録した基準点の座標をもとに、目的地までの方向と距離を表示します。草木や雪で目印が見えにくい場所でも、探す範囲を絞り込めます。

点検する

写真に、位置と方位を残す

測位写真で、撮影した位置と方位を写真と一緒に記録できます。どこを、どの向きから撮影した写真かが分かり、点検箇所の整理や関係者への共有に活用できます。

点検写真から、台帳を作成

撮影した写真と座標、日時、メモをまとめて、写真台帳を作成できます。点検記録を整理し、報告資料として出力・共有できます。

時系列で並べて、変化を確認

時系列で並べて、変化を確認

同じ点検箇所の写真を時系列で並べ、過去と現在の状態を見比べられます。日時やメモと一緒に、経年変化や補修の状況を確認できます。

前回の点検位置へ、座標で誘導

前回の点検位置へ、座標で誘導

保存した座標までの方向と距離を確認し、前回の点検場所へ戻れます。記録した写真も参照しながら、同じ対象を継続して点検できます。

手が届かない対象も、位置を記録

被写体測位で、離れた点検対象の座標を取得できます。直接触れにくい場所も画面上で指定し、気になる箇所の位置を記録できます。

点群から、ひび割れを検知

点群からひび割れの候補を自動検出し、線で重ねて表示します。検出結果を点群上で確認・調整し、点検箇所の把握や記録に活用できます。

共有する

共有リンク

共有リンク

共有URLを発行し、専用ソフトを持たない関係者にも点群や写真をブラウザで共有できます。

高スペックPCがなくても、共有された点群を閲覧

高スペックPCがなくても、共有された点群を閲覧

共有URLを送るだけで、高スペックPCを持たない相手にも点群を共有できます。専用ソフトのインストールは不要。受け取った相手はWebブラウザから現場の3Dデータを閲覧できます。

選ばれる3つの理由

01

ポケットに収まる超小型

重さ165g・薄さ1cmのスマホサイズ。ポケットに入れて持ち運べる測量機器です。

02

高スペックPCは不要

スマートフォンとWebブラウザを中心に、現場での計測からデータ確認まで進められます。

03

容量無制限。何現場でも使い放題

保存容量や現場数を気にせず利用可能。現場と事務所は同じデータへ同時にアクセスできます。

業種・用途ごとのLRTKの利用方法

導入実績と、公的な評価。

企業での活用事例、専門メディアでの紹介、NETIS登録情報をまとめて確認できます。

LRTKがNETISに登録されました!

登録番号:TH-260013-A

測位した座標を簡易的にCADソフトへ登録できるシステム「LRTK」。現場で取得した座標をCAD連携へつなげ、測量・出来形管理業務の省力化を支援します。

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